「ダイエットに成功できる行動計画」を立てる

テーマ2 ダイエットの行動計画目次

このテーマでは「ダイエットの行動計画」 について書いていきます。

前テーマに引き続き目標設定の話ですが、前テーマでは体重管理についての話題が中心でした、自分の体の状態を正しく把握することは大事です。現状把握のための知識について書きました。
本テーマでは具体的なダイエットの行動計画を立てていくための話しを書いていきます。

この記事は最初の記事ですから、計画をたてる上での注意やポイントなどを書きますね。

行動計画を立てるために

「○kg痩せたい」 「体脂肪率を○%にしたい」 と数値の目標を決めても、何もしなければ体重は落ちないのですから、必ず何かしら行動をしないといけませんよね。

ある人は「ウォーキングをしよう」 と考えるかもしれない。
ある人は「食事を減らそう」、「おやつを我慢しよう」 と考えるかもしれない。

これをしてみようと考えて行動するのですが
何をしようか決めることが 「行動計画」 です。

そしてどんな具体的な行動をするか決めること。
行動計画をたてることはとっても重要です。
ダイエットが成功するか失敗に終わるかということに直結します。

 

安全であり、効果的であること

まず、どんなダイエットをするか決めるのに一番最初に守っていただきたいことは、それが安全な方法であることです。

ダイエットで体重を落とすために体調を崩したり、健康を害することになってしまっては絶対に良くないのです。
特定のものだけしか食べないダイエットとか、逆に特定のものは一切食べないとか、無理な断食をするとか、食事の回数を減らすとか、基礎代謝以下のカロリー制限とか、下剤で痩せるとか、そんな極端なダイエットは絶対にしちゃいけません。

急ぎ過ぎないようにしよう

また、体の中身を変えるにはやはりそれなりの時間も必要です。急ぎ過ぎるのはあまり良くありませんし、急激なダイエットはリバウンドをしやすくなります。人間の身体には今の状態を一定に保とうという性質があるのです。それに逆らうことは体調の不良やストレスに繋がってしまいます。

でも、のんびりし過ぎないように

かといって、安全であっても効果的でなければ意味はありません。あまりにものんびりすぎる目標設定だと、モチベーションを維持しにくいというデメリットもあります。健康的に行なえる範囲で、頑張れば達成できる。頑張らなきゃ達成はできない。そんなちょうど良い目標設定が大切です。

減量期間と維持期間を考えよう

ダイエットというのは痩せるだけでなく維持をするところまでなのです。

余分な体脂肪を減らして、もう増えないようにすることが大事なのですから、増えた脂肪を落とす減量期間だけではなく、維持をさせる期間のことも考えましょう。

例えば、ジョギングをしたとしましょう。早くダイエットしたいから1日10km走るという計画を立てたとして、それが頑張れる体力がある人ならそれもいいでしょう。
でも、目標まで痩せられたから走るのをやめちゃう、ということではなく、減量期間が終わっても無理なく続けられる程度のジョギングやウォーキングを継続的に続けるなど維持期間を考えることが大事です。

食事も同じです。減量期間に思いっきり頑張ってたのに、痩せたあとに以前の太ってしまった時と同じ好きなだけ食べる食習慣に戻したら、また太るに決まっています。目標達成したあとも減量期間ほど頑張らなくても、健康的でヘルシーな食生活は続けていくべきですよね。

継続できる行動目標であるべきです

そもそも、貴方がなぜ太ってしまったのか?それは太ってしまった原因があるはずです。

それは食べすぎかもしれない、早食いかもしれない、夜遅い食事かもしれない、運動不足かもしれない、乱れた生活習慣かもしれない ・・ etc、何かしら原因があるのです。そして原因はひとつでなく様々あるのです。

ですから、行動計画の中に、「自分が太った原因をなくしていく」、ということを意識しながら継続できる行動目標を考えないといけないです。

部分やせを意識しすぎない

ILM16_BA09020 部分やせを希望する人も意外に多いです。

足だけをやせさせたい、お腹だけを凹ませたい、といういわゆる部分やせというのは、可能だという説もありますが、難しいという意見の方が有力です。

確かにあまり動かしていない部分に脂肪がつきやすいといわれますし、気になる部分を積極的に動かすことは良いと思いますが、ある部分だけに偏った運動を長期間続けると体の筋力のバランスが崩れてしまいます。

また代謝が悪い状態になっていると下半身などが太りやすくなったりします。ですから正しく運動をして、正しく食事をすることで、健康的な肉体を作ることから始めるのがいいのです。

バランスが大事です

自分は運動だけとか、食事だけとか、一部のことだけするのではなく、食事の管理もする、運動もする、生活習慣も改める。そのようなバランスの良い行動目標が好ましいです。

偏ったダイエットになるとうまくいかないばかりか、体調を崩しいてしまったり、精神的にストレスを貯めこんでしまったりします。

ダイエットでは 「バランス」 ということがとても大切なのです。

 

ということで、まずは、そんなことはしないほうがいい、という「注意」から書き始めましたが、まぁ、このブログを読みに来られる人で過激なダイエットをしたいとか、健康を無視した方法でも痩せられたらいい、という人はいらっしゃらないと思いますが、それがキケンとわかってないでやっている人もいらっしゃるのかもしれません。

次の記事以降、「食事」、「運動」、「生活サイクル」、それぞれについて、どんな行動計画を立てたらいいか書いていきたいと思います。

 

 

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