ニセモノの食欲を出させない工夫

今週は「食欲のコントロール」 について書いています。
昨日の記事では、少量の食べもので満腹感を感じるようにする工夫 について書きました。今日は 「ニセモノの食欲を抑える方法」 について書きます。

「ニセモノの食欲」 というのは贅沢な食欲なので負けないように我慢をしないといけないのです。しかし、ただ我慢をするだけではやはりつらく感じてしまうし、ストレスの原因になってしまってもよくないです。なるべくならば ニセモノの食欲 を感じないようにできたらそれに越したことはありませんよね。

ですから、今日の話題は、なるべくニセモノの食欲が出てこないようにするための工夫の一つである、食べ物を遠ざけておくことについて書きます。

 

食べ物を見えないようにする

ニセモノの食欲というのは、“人間の五感” と “記憶” が影響するのだということを思い出してみてください。食べ物を見る。という視覚からの刺激をうけて、お腹がすいたなぁ、と感じてしまったり、本当は食事をすませてもう満腹になっているはずなのに、食後にスイーツや甘いものを見ると食べたくなるってありますよね。

視覚の刺激をなめちゃいけないです。

外食店に行くと視覚から食欲をそそる仕掛けがいっぱいですよ。だから食べ過ぎちゃうのです。ニセモノの食欲を起こさせないためには、なるべく、食べ物をあなたの五感に近づけないようにすること、見えないようにしてしまうことは効果的なんです。

一番いいのは買ってこないことです。

そこに食べ物があるから食べたくなっちゃうんでしょう。そして、そこにあるのに食べないで我慢するのはそりゃあツライですよ。ところが、なければ意外に食欲が湧いてこなかったりするんです。ですから食べ物は、特に間食になるようなものは、あまり余分に買い置きをしないようにするのがよいのです。

 

買い物はメモしたものしか買わない

 

普段から何気なく買い物をしているとつい余分に買ってきてしまったりします。スーパーの売り場で今夜のおかずを考えるのではなく、買い物に行く前に献立を決めて、足りない食材だけ紙にメモして、メモのものだけを買ってくるような買い物の仕方にすると余分なものを買わなくて済むし、お財布にも優しいです。

また、お腹の空いているときに買い物に行かない方がいいですね。お腹が空いているとついつい、あれもこれもカゴに入れてしまうものです。

できれば、車などで行くのでなく、歩いて買い物に行くのがいいですね。歩く歩数が増えるのも良いことですし、一度にたくさん買い物できないという良い効果もあるんです。

 

なるべく素材を買うようにしましょう

ILM23_EC02009 インスタント食品や冷凍食品、あるいはお惣菜など、簡単に食べるものも多いですが、なるべく素材を購入して自分で調理をするようにしましょう。
すぐに食べれるものは、ちょっと小腹がすいたようなときについ食べてしまうこともありますからね。食材ならすぐには食べれないです。

それに、出来合いのものより自宅で自分で作る料理のほうがヘルシーということもありますし、簡単にしすぎてしまうと食事という大切な習慣が雑になってしまうのです。

現代社会は昔に比べると、簡単に食事ができるようになり、一食一食を大切にしなくなってしまった結果、よく考えもせずに食べ物を口に入れてしまう。そういう良くない習慣がニセモノの食欲を出させやすくします。

 

お菓子類は量を少なくしましょう

 

特に女性にはお菓子が止められないという人も多いのではないでしょうか?
やはりお菓子を少なくするためにもまずは見えなくする方法が有効です。
そこにあるから食べたいと思っちゃうし、食べたいと思ったときガマンするのはツライです。ですから買わないのがイチバンいいです。家の中にお菓子をおいておかなければ、意外と食べたいと思わないようになるものですよ。

でも、いきなりまったくゼロにしようとしてストレスになってしまってはよくないです。甘いモノは依存性が高く、毎日食べている人はシュガーストレスという中毒になっている場合があります。
ですから最初から全く食べないようにするのではなく、量を少なくすることから始めてみるのもいいと思います。おいしい物を少量で楽しむようにする癖をつけるようにしましょう。

また袋や箱の裏を見て、カロリーを気にするような癖をつけるのもいいでしょう。気にしたことのない人は、見てみると意外にカロリーが高くて、ビックリするかもしれないですよ。あめちゃん1個でもこれだけカロリーがあるんだってわかったら、自然に心にブレーキがかかるようになったりするでしょう。

 

食べ物の保管

見えにくいところにしまう

買ってきた食品は、台所などの1カ所に限定して貯蔵し、すぐ手の届く場所や家のあちこちに保管しないようにしましょう。目の届かないところに置いておくだけで、つい手が伸びてしまう、ということを防ぐことができますよ。

自分にとって、要注意の食べ物は、中身が見えない、開けにくい容器に入れて、冷蔵庫の奥や食器棚の高い所などにしまってしまうのもよいでしょう。

残り物

食事の残り物なども、ラップをして冷蔵庫にしまっておくだけだと、小腹がすいた時につい食べてしまうこともあるでしょう。捨ててしまえばもう食べることは出来ないです。
ただ捨てるのはちょっともったいないと思ったら冷凍庫で凍らせちゃっいましょう。次回の食事のリメイクにでも使えばいいですよね。凍らせているだけですぐに食べられないですから、心にブレーキが掛かりますよ。

一番いいのは余るほど料理を作らないことです。作り過ぎちゃうから余ってしまうのです。「物足りなかったら困る」という心理でつい作りすぎてしまうのでしょう。でも、あなたと家族の健康のためには腹8分目~6分目くらいの少食がよいのです。

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飲み物は決めた量だけ冷やしておきましょう。

特にビールなどはついつい、2本目、3本目と本数が増えてしまうこともあるでしょう。1回に1本しか飲まないと決めてしまって、それだけしか冷やして置かないようにすれば、飲み過ぎの防止になりますよ。

 

見えないようにすることや、食べたり飲んだりするのに手間ががかかるようにしてしまうこと、面倒と思うかもしれませんが、意外と効果があるものです。買い物や貯蔵の時の癖になってしまうといいですね。

それと、見えなくしちゃえば食べたい衝動は起きないかといえば、絶対とはいえないです。
もちろん、食べたいって思った時も置いてなければ食べられないわけですから効果はあるんですが

ニセモノの食欲を感じてしまったとき。

食べたい衝動に駆られたとき。

その食欲を無理なく抑えるちょっとした工夫について、次回に書きたいと思います。

 

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コメント

  1. 匿名 より:

    空腹で買い物に行く時と、いろんな物を
    ついつい買ってしまうので、
    空腹では行かないようにしています
     
    空腹の場合は、必ずF1飲んで、お腹を満足させて
    います♪

    お菓子は買わないようにしています♪
    目の前にあると、ついついてが出ちゃいますね
    アルコールも家では全然飲みませ~ん♪

    少しの工夫だけど、続けているだけで、
    食費がかなり浮きました♪

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