春のダイエット ダイエットと季節について/「タンパク質」

昨日がダイエット教室だったので今日からテーマが変わります。
今週は先週までお話した六大栄養素の復習と、「春のダイエット」についてお話します。

ダイエットと季節

もちろん季節に関係なく夏でも冬でもダイエットで痩せることはできますし、夏でも冬でも太ってしまうことだってあります。でも、ダイエットと季節は関係があるのです。

季節によって生活のスタイルやリズムは変わります。夏は暑くて食欲が減退するけど、秋は食欲が増してなんでも美味しく食べれる。冬はクリスマスや年末年始があってつい食べ過ぎちゃう。そういったことってありますよね。
また、春や秋は気候がよくて運動に適しているけど、真夏の暑い時や真冬の寒い時は外に出て運動する気になれないと思う人も多いでしょう。

季節によっての違いはあるのです。

また肉体的にも違いがあります。そもそも人が脂肪をためるメカニズムは飢餓を生き抜いてきた時代に身につけた命を守るための機能です。ですから冬の食料が不足する季節には脂肪を蓄えておこうとする傾向が強くなります。また脂肪は体内で防寒の役目があるということもあって、冬は夏より脂肪はつきやすく落としにくい傾向がなります。

でも、基礎代謝のエネルギー消費は冬のほうが大きくなります。体温と外気温の差が大きい冬のほうが体温維持のための発熱エネルギーを沢山使うからです。エネルギー収支の面から見たら冬のほうがダイエットしやすいと言えるんです。

またダイエットに取り組む気持ち的にも季節の差はありますよね。冬は厚着をします。身体をすっぽり隠してしまうので体型のことがあまり気になりにくくなりますが、薄着になる暖かい季節はダイエットしたい気持ちが強くなったりします。

色んな意味でダイエットと季節の関係はあるんです。ですからその季節に合わせた自分なりのダイエットの戦略を立てたほうが効果的に賢くダイエットが出来るものなんですね。真夏や真冬に運動するより気候がいい時にやるほうがいいじゃないですか、クリスマスや年末年始に食事制限をするより他の時期の方がいいじゃないですか、

春のダイエットの特徴

春はダイエットに適した季節と言われます。

それは薄着になる前に痩せようというモチベーションが高くなりやすい季節だからということもありますが、暖かくなってくると脂肪が落ちやすくなる、運動しやすい気候になる、という、気持ち的にも肉体的にもダイエットに向いている季節といえるからです。

ですから、そういった春の特徴を活かすような、例えば冬の身体から春の身体へ変わりやすくするためのことや、運動しやすい季節に効果的に脂肪を落とす運動をするためのことなど、春のダイエットのために役立つことなどを今週は書いていこうと思います。

皆さんのダイエットの参考にしていただけたらと思います。

 

 

 

 

六大栄養素について(復習その1)

先週までの6週で、六大栄養素の話しが終わっています。大事な内容ですから復習の意味を兼ね、今週は毎日1テーマづつ、Twitterに投稿した記事を紹介します。140文字以内の記事ですから読みやすいと思いますよ。

 

タンパク質

「タンパク質」

タンパク質は、体を作る大切な栄養素です。ダイエットの時に不足しがちになるので気をつけないといけません。
1月11日~1月17日に書いたタンパク質についての記事から、140文字以内にまとめたものをピックアップします。

  • 人の身体は食べたもので出来ています。太ってるか痩せているか、健康か不健康か、ということにも何をどのくらい食べたかということが大きく影響するものです。難しい知識は必要ないけどダイエットのため健康のため基本的なことを知っておきましょう。> http://t.co/BPpBPvDv

 

  • タンパク質は三大栄養素の一つで私たちの身体の組織をつくってます。皮膚、骨、筋肉、毛髪、血液、臓器、みんなタンパク質です。骨はカルシウムだけど骨の土台はタンパク質なのです。また、ホルモンや、酵素、神経伝達物質もタンパク質がもとなのです。> http://t.co/SBbqKwFz

  • タンパク質で出来た身体の細胞は毎日少しずつ生まれ変わっています。たとえば脳の細胞だって1ヶ月で全体の40%は新しく入れ替わっていて、約1年でほぼすべてが新しくなり、筋肉は1ヶ月で約60%、肝臓や腎臓も1年で90%以上入れ替わります。> http://t.co/SBbqKwFz

 

  • 体はどんどん新しい細胞になっていて平均すると1分間になんと30億個の細胞が生まれ変わっているんです。そしてそれらの細胞はタンパク質がもとなのです。ダイエットでタンパク質が不足すると身体を作る材料が足りなくなってしまうのです。> http://t.co/SBbqKwFz

 

  • タンパク質を補給するということはアミノ酸を補給するということであって、9種類の必須アミノ酸をバランスよくとれるように、いろんなタンパク源となる食品を食べるのがいいのです。タンパク質だったらなんでもいいわけでもないんですね。> http://t.co/SBbqKwFz

 

  • タンパク質は、「動物性タンパク質」と、「植物性タンパク質」、に分けられます。動物性は、肉、魚、卵、チーズ、牛乳 などからとることができ。植物性は大豆などの豆類に多く含まれますが、パン、ごはん、麺、野菜や果物などにも若干含まれます。> http://t.co/PyVIzTfb

 

  • 動物性たんぱく質は利用されやすい特徴がありますが、肉類には脂質も多いです。動物性の飽和脂肪酸やコレステロールは肥満や生活習慣病に悪い影響を与えるということもあるので量を加減したり脂身の少ない部位にするなどの配慮をしましょう。> http://t.co/PyVIzTfb

 

  • 植物性のタンパク質は、飽和脂肪酸やコレステロールが少ないのでヘルシーです。動物性タンパク質の代わりに、植物性タンパク質をよく摂取する人は、コレステロール値などが良好な場合が多くみられたり、生活習慣病のリスクを下げるといわれます。> http://t.co/PyVIzTfb

 

  • 何が良い、何が悪い、と決め付けてしまって、悪いと決めたものを全くとらないなど、極端な考え方はあまりよくないです。タンパク質の摂取についても、いろんなものからバランスよく摂取するのが良いと言えるでしょう。> http://t.co/PyVIzTfb

 

  • タンパク質は筋肉や内臓を維持する栄養素です。ですから同じ体重でも筋肉量の多い人は少ない人よりもタンパク質が多く必要になります。また筋肉量を増やしたいときはタンパク質の摂取量を増やしましょう。> http://t.co/rlyrdHv3

 

  • 体脂肪が増えてしまう原因は運動不足ということもありますが、きちんと必要量のタンパク質が摂取できてないままダイエットをしているということも大きな原因になります。> http://t.co/rlyrdHv3

 

  • ダイエットのためにも健康のためにも高タンパクで低カロリーな食事がいいと言われますが、タンパク質が十分とれる献立はどのような内容なのでしょう。タンパク質を増やして低カロリーにするのって意外に難しいのです。> http://t.co/Zn4gyn0p

 

  • 一汁三菜の献立とは、ごはんと汁物と主菜と副菜の組み合わせですが、一汁三菜にすると理想とされる「糖質:タンパク質:脂質=6:2:2」のバランスに近づきます。麺類や丼ものなど単品の食事はバランスが悪くなりがちです。> http://t.co/Zn4gyn0p

 

  • ダイエット中は食事のカロリーを抑えようとしてタンパク質が不足しがちですが、タンパク質はダイエットに役立ちます。炭水化物ばかりの食事はすぐにお腹が空いちゃいますが、タンパク質は消化に時間がかかるので腹持ちがいいですしね。> http://t.co/Zn4gyn0p

 

  • タンパク質が不足をすると身体は筋肉を作っているタンパク質を分解して、より大切な組織へアミノ酸やエネルギーを供給しようとします。そのようなやりくりをしてしまうのですが、筋肉が落ちてしまことはダイエットのハンデになってしまいます。> http://t.co/hzmHBcwF

 

  • 貧血は鉄分不足と考えがちですが血液のベースはタンパク質です。骨が弱いとカルシウムが不足と思いますがやはりタンパク質があってこその骨なのです。タンパク質不足が原因で貧血になったり、骨が弱くもなるのです。> http://t.co/hzmHBcwF

 

  • 肌の健康のために必要なコラーゲンだってタンパク質の一種です。美肌のためにコラーゲンドリンク飲む前に食事からタンパク質をしっかり摂取しておけばコラーゲンは体内で作られるのです。タンパク質が不足することで肌に張りがなくなったりするのです。> http://t.co/hzmHBcwF

 

  • 心の健康にもタンパク質は影響します。必須アミノ酸には食欲や睡眠、体温を調節する機能や、交感神経を緊張させたり抑制する働きもあり不足すると自律神経が乱れてしまうのです。あなたのイライラはカルシウムでなくタンパク質不足かもしれないですよ。> http://t.co/hzmHBcwF

 

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