今週は「スロトレ(レジスタンス運動)」 についての話題です。

テーマ19目次昨日がダイエット教室だったので今日からは新たな話題です。

今週は「スロトレ(レジスタンス運動)」 について書いていきます。

前回、前々回の教室でお話ししたようにウォーキングなどの有酸素運動は健康を維持するために手軽でとても効果的な運動です。最近ではウォーキングブームといわれ、若い人だけでなく高齢者も多くの人が取り組んでいらっしゃいます。私の行く公園でも毎日たくさんの人が歩いています。

しかし、そんな有酸素運動ですが、ダイエットや心臓や肺の機能維持や強化には効果があっても、筋肉をつけたり筋力の低下の予防に対してはあまり効果がないのです。

そこで、自分の体重やチューブ、ダンベルを利用したレジスタンス運動(=筋力トレーニング)を併せて行うことも需要になのです。

あなたは筋力低下になっていませんか?

人間の身体には、大小合わせて600を超える筋肉があり、成人では体重の40~45%が筋肉によって占められています。筋力は、一定の負荷をかけることによって維持・向上しますが、負荷がない状態が続くと、つまり力を込めることなどがあまりない生活を続けるとどんどん落ちていきます。

こんなことを感じたことはありませんか?

  1. お腹だけぽっこり出ている。
  2. 体重の割に体脂肪率が高い。
  3. 姿勢が悪いと言われたことある。
  4. 腰痛や肩こりがひどい。
  5. 冷え性、低体温
  6. 便秘気味
  7. 身体を動かすのがおっくうに感じる。
  8. 運動不足だと思う。
  9. ダイエットしても痩せにくいと感じる。

もしかすると、筋力が低下しているのかもしれないですね。

筋肉の減少 サルコペニア

人の筋力は25~30歳ころをピークに減少を始めます.その程度は45歳くらいまでは緩やかだけど,60歳頃から急激に低下するといわれます.

また、ダイエット行うということは、体重と一緒に筋肉が落ちやすくなるのです。ですから筋肉を落とさない配慮をしないダイエットを繰り返し行っていると、若い人でも筋力が低下してしまっている可能性が高いのです。

最近テレビなどでも話題になっているサルコペニア肥満(筋肉量が低下している肥満)は必ずしも「高齢者の肥満」ではないんですよ。若い時の間違ったダイエットが引き起こす肥満なのです。

サルコペニアになると、痩せにくく太りやすい体質になったりするばかりでなく、糖尿病、心筋梗塞、動脈硬化、脳卒中など、生活習慣病になるリスクが非常に高くなるんです。またサルコペニア肥満は将来寝たきりや介護が必要になる確率が非常に高くなるのです。(ロコモティブシンドローム)

最近ではサルコペニアはメタボより怖いなんていわれますが、自己流ダイエットを繰り返す若い女性の将来が心配ですよね。やはりダイエットは正しく行わないと、運動については有酸素運動だけでなく、レジスタンス運動も行ったほうがいいのです。

 

といっても闇雲に腹筋をしたり、腕立てをはじめたりするのでなく、やはり理にかなった方法で効果的にやるほうがいいです。例えばどこの筋肉を鍛えたらいいか、どのような質の筋肉になるようエクササイズをするのがいいのか、ということだってあります。

なるべく大きな筋肉を鍛えるほうが消費カロリーは上がりますよ。また筋繊維は赤筋(遅筋)が増えるようにした方が太りにくい体質になります。

では、それをどうやって?

今週はそんなはなしをしていきたいと思います。正しいダイエットをするために今週の日記をしっかり読んでくださいね。

 

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