買い物でできるダイエットの工夫

テーマ15 食環境の整備目次ガマンや忍耐ばかりがダイエットではありません。日常生活の中で工夫をして賢くダイエットをしましょう。食環境の整備はそういう内容ですが、この記事では、買い物と貯蔵について書きます。

 

前記事では、満腹感と空腹感について書きました。

空腹感というのはその時の気持ちや感情にも左右される曖昧なものなのです。「なにか食べたい」と思った時、その食欲はホンモノの食欲かもしれないし、ニセモノの食欲なのかもしれないのです。

 

ホンモノの食欲

ホンモノの食欲とは身体が 『栄養やエネルギーが足りないので補給しなさい。』 という脳からの命令で感じる食べたい欲求のことです。

 

ニセモノの食欲

それに対して、ニセモノの食欲は生理的なものではなく心理的な食欲です。人の五感や記憶や感情や気持ちなどが関係します。ちょっと贅沢な食欲のことです。

肥満になりやすい人というのは、この.「ニセモノの食欲」 が旺盛な場合が多いわけですね。

美味しそうなものを見るとつい食べたくなってしまうとか、お菓子やスイーツを食べ過ぎてしまったり、仕事が終わる時間になると条件反射的にお酒が飲みたくなったり、テレビを見ながら、パソコンに向かいながら、なんとなく手持ち無沙汰でついつい食べものを口に運んでしまっていたりして..

ニセモノの食欲のせいでカロリーオーバーになるのです。

ですからダイエット成功のためにはホンモノの食欲とニセモノの食欲を見分けて「ニセモノの食欲を抑える」ことがカギを握っているのですが、そのニセモノの食欲をなるべく起こさせないためには、見えるところに食べ物を置いておかない(視覚から遠ざける)など、五感から食べ物を遠ざけるのがいいんです

そこにあるから食べたくなっちゃうのです。そして目の前にあるものを食べないで我慢するのはツライことです。ストレスも溜まるでしょう。ですから買い物の量を少なくして買い置きをしないようにするなど、食べ物を近くに置かない習慣になることが好ましいです。

こんなことを意識されたらいいと思いますよ。

 

買いすぎないための注意

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空腹時に買い物に行かない

お腹が空いているときに食品売り場にいると、ついあれもこれも食べたくなって、カゴに入れてしまいがちです。なるべくなら、お腹が空いてないときに買い物に行くようにしましょう。
といっても、生活のスタイルによっては、どうしてもお腹が空いている時間帯に買い物に行かなければいけないサイクルの人もいるでしょう。

 

買い物リストを書きましょう。

ILM22_BB03040 なるべく今日、買うものをリストにしておいて、(なるべく満腹の時にリストを作るのが良いでしょう)、リスト以外の食品はできるだけ買わないようにするのです。
スーパーに行ったら、この食材が特売だったからと、買い物の内容を変更することだってあるでしょうが、あらかじめある程度決めておくのと、何も決めずに買い物に行くのではずいぶん違うものです。

 

なるべく歩いて買い物に行きましょう

可能であれば歩いて行くのがいいです。あまりたくさん持てないので自然に買い物の量が減ります。必要なものだけ選ぶ癖がつくんですね。歩いていけば、それだけ運動量も増えますし一石二鳥です。

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スーパーが遠くて、徒歩では無理という人もいるかもしれませんが、例えば、駐車場をなるべく遠くにするとか、店内ではカートを使わずにカゴを手に持って買い物するというような工夫でも効果があるでしょう。

 

買い物の内容

なるべく素材を買うようにしましょう

ILM04_FC01001インスタント食品や冷凍食品、あるいはお惣菜など、簡単に食べるものも多いですが、なるべく素材を購入して自分で調理をするようにしましょう。

昔に比べると、簡単に食事ができるようになり、一食一食を大切にしなくなってしまった結果、よく考えもせずに食べ物を口に入れてしまう習慣になっていることも肥満の一因といわれます。また同じ食べ物でも外食や惣菜より自分で作った食事のほうが低カロリーでヘルシーですからね。

 

お菓子類は量を少なくしましょう

ILM04_DB10001買わないのがイチバンいいですが、なるべく量の少ないものを選ぶようにしましょう。間食が肥満の原因になっている人は、総じて食べている量が多い傾向があります。おいしい物を少量で楽しむようにする癖をつけるようにしましょう。
また袋や箱の裏を見て、カロリーを気にするような癖をつけるのもいいでしょう。気にしたことのない人は、見てみると意外にカロリーが高くて、ビックリするかもしれないですよ。

 

貯蔵について

見えにくいところにしまいましょう

買ってきた食品は、台所などの1カ所に限定して貯蔵し、すぐ手の届く場所や家のあちこちに保管しないようにしましょう。目の届かないところに置いておくだけで、つい手が伸びてしまう、ということを防ぐことができますよ。
自分にとって、要注意の食べ物は、中身が見えない、開けにくい容器に入れて、冷蔵庫の奥や食器棚の高い所などにしまってしまうのもよいでしょう。

 

飲み物は決めた量だけ冷やしておきましょう

特にビールなどはついつい、2本目、3本目と本数が増えてしまうこともあるでしょう。1回に1本しか飲まないと決めてしまって、それだけしか冷やして置かないようにすれば、飲み過ぎの防止になりますよ。

見えないようにすることや、手間がかかるようにすること、面倒と思うかもしれませんが、意外と効果があるものです。この記事に書いてあることが、買い物や貯蔵の時の癖になってしまうといいですね。
少しずつ意識をしてみてください。

 

 

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コメント

  1. ゆみ より:

    以前は、まとめ買いして、あるだけ、全部食べちゃってました
    そんな悪循環なことをしていました 

    今は、いろいろ工夫して、ニセモノの食欲を刺激しないようにしています♪

    ●買い物に行く前は、空腹では行かないようにしています
    空腹の場合だと、先にF1を飲んでお腹を満たしちゃいます♪

    ●買い物メモを用意して、そこに書いてあるもの以外は、
     本当に必要でないもの以外は買わない♪

    ●お菓子は買わない
     お土産をいただくことがあるので、それをたまに食べますが、
     お菓子コーナーは通らないようにして、自分では買わないようにしています

    これだけでも、かなり食費が浮いちゃいますね♪
    以前は お菓子代が凄かったです

  2. クローバー より:

    私は、お買い物が大好きで以前は本当にほしいものを買う前に余計なものばかり買ってしまい、必要なものを買い忘れるとか、とても残念な買い物でした;

    今は、ほめやせに参加してから、お買い物の工夫も出来るようになっていて、余計な出費も減りました!

    ●お買い物へ行くときは空腹では行かない
    空腹だと、ついジュースとかお菓子などがほしくなったりしますよね、私も今は、買い物の前にちょっとおなかを満たしてから出かけるようにしています。また、遠くへ出かけるときはアーモンドとかナッツやなど、身体が喜ぶものを食べたり、お茶、お水をたくさん持ちます!!
    ●お買い物リストを書く
    これは、以前からやっていました!とても便利です!以前よりもお菓子やジューズはほとんど買わなくなりましたよ!だいたい、メモしたもののみ買うようになりました!
    ●食材を買う
    いまは、添加物表示とか気になり、また合成着色料が強いものとか、みりんとかもちょっと高めでも身体によさそうなものを買うようになりました!食べるものから変えないとですね!

    まだ、私の場合は外食がまだまだ多いほうかも・・。
    間食はかなり気をつけるようになりました!!

  3. ほめこ♪ より:

    買い物メモを書く、できるだけ素材を買う、ができるようになっただけでも
    ちょい食いがなくなったように思います。

    ちょっとした意識、工夫で無駄食いを防げちゃうからいいですね。

  4. エース より:

    現在運動はしてませんが、カロリー計算しながら生活してたら良い感じに減量してました。野菜は低カロリーなのが多いので、いっぱい食べて満腹しても体重は減っています。野菜ばかりを食べるせいか、ダイエット前はそれほど好きでもない野菜が好きになったりしました。おかげで野菜料理のレシピが増えましたっ(嬉
    あとはリバウンドしないように気をつけないと(汗

  5. […] 買い物でできるダイエットの工夫 2013年8月3日 […]

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