今週のテーマは「冬のダイエット対策」です

ほめやせダイエット教室は昨日までの6テーマがダイエットの基礎知識についての話題で、次回からのはが食事や栄養素の話題になりますが、ここでスポットの話題を二週加えようと思います。
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「冬のダイエット対策」というテーマです。

これから忘年会やクリスマスや年末年始や楽しいことが続きますよね。毎年その時期に太りやすいと感じている人も少なくないでしょう。

冬に太る原因は「食べ過ぎ」と「運動不足」

食べ過ぎと運動不足で太るのは冬に限ったことではないですが、冬は食べ過ぎと運動不足の傾向が強くなってしまいがちです。

そもそも夏と冬の基礎代謝を比べると、冬の方が高いんです。”基礎代謝”とは心臓を動かしたり、脳を働かせたり、体温を調節したりなど、人が命を維持するために最低限の活動エネルギーのことです。そして基礎代謝が全体の消費エネルギーの約7割を占めています。ダイエットをするには、この基礎代謝をいかに高くするかということがとても大切なんですが、

SNHUC090 冬は気温が低いです。身体はそれに対抗して体温を上げようとします。その体温維持のためのエネルギー消費が冬の方が大きいのです。(お湯をわかすのに冬の方がガスをたくさん使うのと同じ理屈)

ということは、「冬こそ、ダイエットしやすい時期は」とも言えるんです。

なのに冬の方が太りやすいと感じる人が多いのは

  • 冬は食べ物がおいしい
  • 冬はクリスマスや年末年始などイベントごとが多い
  • ILM07_DA31022冬は寒くて運動するのが億劫になる

という理由でカロリーオーバーになってしまうのです。
そして冬は基礎代謝が高いけれど、余剰のカロリーを脂肪に変換しやすいということもあります。これは脂肪が防寒の役割を持っているからです。

ということで、冬に太りやすいんですね。

ではどうしたらいいか、冬のダイエットのポイントがいくつかあります。

1)長期間でカロリー収支を調整する。

d-5 家族や仲間とクリスマスパーティーをしているときに自分だけダイエットの食事制限をするというのはツライですよね。ストレスが溜まって逆効果になってしまうでしょう。
ですからそういうときは食べる ようにするのがいいと思います。でも、この時期に毎日イベントごとがあるわけではないでしょう。例えば1カ月の長い期間で見てカロリー収支のバランスの帳じりを合わせるようにするのが良いです。

2)普段の食べ過ぎを防止する。
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年末年始はどうしてもイベントごとが多いです。そういうときは食べる量が多くなるでしょう。ですから普段のときにちょっとがんばってダイエットしておくのがいいですよね。

そういう意味でも、普段の食事をいつもより上手に、ちょっと意識してカロリー制限するのがよいでしょう。冬は温かい物を食べたいですよね。鍋がおいしい季節ですが、鍋料理は油を使わないのでヘルシーなものが多いです。食事を楽しみながらカロリーダウンすることもできますよ。

3)上手に冬の運動をしよう
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基礎代謝が上がっている冬は運動の効果も高くなります。なんとなく汗をかかない冬は運動の効果が薄いように感じてしまうでしょうが、汗をかくかどうかということはダイエットには関係ないのです。思い切って外に出てしまえばむしろ夏より気持ちよく運動できたりしますよ。
ただ、寒い冬は心臓に負担がかかります。心臓麻痺を起こしたりしたら大変ですからね。十分注意をして運動する必要があります。

4)冷え対策で身体を冷やさない
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冷えはダイエットの大敵です。冷え性や低体温の人は冷えに要注意です。もちろん一時的な対処でなく体温が下がってしまわない根本の対策も必要ですよ。低体温の原因は日常の食生活と運動不足にあるのです。しかしそれは長い期間が必要になります。
でも、例えばお風呂の時間を活用するとか、身体が温まる食べ物を食べるなど、一時的ではあっても即効性のある対策もあるので行うようにするといいでしょう。

冬のダイエットを上手に行うにはこれらのポイントが大切ですよ。

今週は上に書いた項目について、より具体的なお話をしていきたいと思います。

 

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