次回のテーマから栄養の話題が始まります

今週のテーマ「食欲んコントロール」は1日早く終わりましたので、今日は今週木曜日からの話題について書きたいと思います。次回から新しいセクションの話題が始まるんですね。

昨日まではダイエットの全体像といいますか、ダイエットの基本的な話題が中心でしたが、今週からは栄養についての話をしていきます。

 

ダイエットに最も影響があるのは食事です

私たちは食べ物を食べたり、飲み物を飲んだりして、それらをエネルギーに変えたり、身体の構成そのものに変えたりしながら生命を維持しています。

人体の約60%は水分です。その他は、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素で成り立っています。そして、これらの栄養素をすべて口から取り入れているのです。つまり私達の身体は食べたもので出来上がっているのです。

ですからもちろん、何をどれだけ食べるかということは、太っているか痩せているか、健康か不健康か、という身体の状態に大きく影響します。好きなものだけ食べてるだけじゃいけないんです。

栄養素のうち、タンパク質、脂質、糖質、この3つを三大栄養素といいます。主に人間が活動するためのエネルギーや、身体そのものを構成する栄養素なのです。

6大栄養素についてカンタンに紹介しましょう。

 

タンパク質とは

私達の身体は筋肉や骨、皮膚、髪の毛や爪、脳、内臓、血液などで成り立ちますが、それら身体の材料となっているのが、タンパク質です。

タンパク質は肉、魚、牛乳・乳製品、卵、大豆、大豆製品など、毎日の食事のメインのおかずに含まれています。
ダイエットの時には不足しがちな栄養素で足りなくなると筋肉が落ちて代謝が落ちたり、ダイエットの妨げになるのでしっかり補給しないといけないですが、動物性のタンパク質の摂取に気をつけるなど、タンパク質の種類に注意をした方がいいですね。

糖質とは

私たちの身体を動かし活動するための主なエネルギーになる栄養素です。
特に脳にとっては唯一のエネルギーが糖質なのです。

糖質は米(ごはん)、パン、パスタ、うどん、そば、じゃがいも、など、毎日の食事の主食に含まれていて、私達はエネルギーの60%を糖質から摂るのが理想です。
しかし摂り過ぎは太る原因になりますのでダイエット時には減らすことになるのですが、でも減らし過ぎには気をつけないといけません。摂取のバランスが大事な栄養素です。

また糖質の種類には、砂糖などの糖類もあります。これらは食事や間食を美味しくさせてくれるものですが、身体にとってはとても害が多く、極力摂取量を制限した方がいいものなんです。ところが砂糖には麻薬並みの依存性があり、砂糖に依存してしまうとなかなか抜けられなくなったりします。ですから、砂糖に関しては一つのテーマにして、どうやって甘いモノを減らしたらいいかお話します。

 

脂質とは

私達の身体を動かすエネルギーになったり、細胞膜の材料になったりする栄養素です。脂質は肉、魚、牛乳・乳製品、植物油、卵、バター、マヨネーズなどに含まれ、砂糖と同様に食べ物を美味しく感じさせる効果があります。
そのため飽食の現代社会の食生活では、摂りすぎの傾向になっている栄養素と言われます。ダイエットの時にはなるべく減らすようにしたほうがいいですね。

「タンパク質」、「糖質」、「脂質」を三大栄養素といいます。エネルギーがある(カロリーがある)のはこの3つの栄養素なんですね。

そしてビタミン、ミネラルまでを加えて、五大栄養素といいます。

ビタミン・ミネラルとは

主に身体の働きを活発にするための栄養素です。三大栄養素と比べて必要量がかなり少ないので微量栄養素と言われますが、でも、とっても大切な栄養素です。
ダイエットの面での必要性としては、「代謝」に関わる栄養素であるということで、これらが不足してしまうと三大栄養素がエネルギーとして使えなくなったり、脂肪を燃やす力が落ちてしまったりするのです。

食物繊維とは

さらに、食物繊維まで含めて六大栄養素といいますが、食物繊維は腸の働きを助けたり、不要なものを体外に排出したり、身体の健康にとって様々な大切な働きをします。
また、上手に摂取をすることでダイエットの助けになる栄養素です。

ビタミン・ミネラル、そして食物繊維は野菜やきのこや海産物や穀類豆類など、多くの食材に含まれます。ダイエット時に限らず、現代人の食生活では普段から不足しがちな栄養素と言われます。積極的に摂るようにしたほうがいいでしょう。

これらの栄養素について、ダイエット教室では毎週順番に説明していくわけですが、その栄養素がどんな働きをして、どんな食品に含まれていて、どのぐらい食べたらいいのか、というような話が中心になります。

太ってしまう。肥満になる。ということは、これらの栄養素をとりすぎてしまってたり、不足しているものがあったりすることが大きく影響するのです。

 

diet-11 糖質(ごはんや甘いもの)や脂質(肉類や脂っこいもの)をとりすぎてしまったら余分なエネルギーが、身体の中で蓄えられてそれが脂肪になるということは割とイメージしやすいでしょう。
ですから、少し食べる量(カロリー)を減らして、身体に脂肪として蓄えられているエネルギーを使ってしまう (脂肪を燃やす) ということをするわけですが。

闇雲に食べる量を減らせばいいというものではありません。

タンパク質やビタミン・ミネラル・食物繊維が不足してしまうと、体調が不良になって脂肪を燃やすことができなくなったりしますし、糖質や脂質だって必要以上に減らすのは良くないのです。

ダイエットをスムーズに行っていくためには、どんな栄養素を減らして、どんな栄養素は増やして、という食事の工夫も必要なのです。それが、栄養のバランスをとるということなのです。

6テーマある栄養の話題のセクションで、栄養に関する基本的なこと、そしてダイエットのための良い食事について学んでいただけたらと思います。

 

明日は水曜日でダイエット教室の日ですが
木曜日から、「タンパク質」 の話から始めていきますね。

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コメント

  1. ほめこ♪ より:

    バランスを考えて食事する。心がけます。(*’-^*)ゞ

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