肥満の問題は体重が増えることではなく、脂肪の増加と筋肉の減少なのです。

ダイエットは「体重を落とすこと」だと思っている人が多いのですが..
もちろん、結果として体重を落としたいのです。
でも、身体の何を減らして体重を落としたいのかということをちゃんと理解していないといけません。

落としたいのは余分に増えた「脂肪」であり、必要以上に「筋肉」や「水分」を減らしてしまうと、キレイなダイエットにならないし(体重が減ってもスタイルが悪くなる)、健康上の問題が起こりやすくなります。

余分な脂肪が悪者なのです。

体脂肪は同じ重さの筋肉などに比べ体積が大きいです。ですから同じ体重でも体脂肪が多い人のほうが太って見えます。いくら体重を落としても体脂肪を減らさないと良いスタイルにはなりません。

また脂肪が増えると、動脈硬化を防いだり、代謝を活発にしたり、良い働きをする善玉の生理活性物質(アディポネクチンなど)の分泌量が減り、逆にインスリンの効きを弱めたり、血栓を作りやすくしたり、血圧を上げたりしてしまう、悪玉の生理活性物質が増えます。つまり、脂肪が余分に増えてしまうから生活習慣病になりやすくなるのです。

つまり、見た目やスタイル的にも、健康的にも、脂肪を落とさないと意味が無いのです。なのに、筋肉や水分を減らして体重が落ちたことを喜んでいる人がとっても多いのです。

体組成計はダイエットの必需品

ですから、ダイエットの時には体重だけしか測れない体重計でなく、最低でも体脂肪率まで測れる体脂肪計か、できれば筋肉量や内臓脂肪量など、身体の中身の内訳が確認できる 「体組成計」 を使って、身体の変化を確認しながら行うことが好ましいのです。

体組成計では、体重、体脂肪率の他に、
筋肉量、推定骨量、体水分率、BMI測定、基礎代謝、内臓脂肪量、体内年齢、肥満判定 などが測定できるのが一般的で、
最近では 測定した自分の体組成を、1,000人を超えるアスリートのデータと比較できる「MBA判定」 というものもあり、カラダ作りの目標設定や進捗を管理できるものもあります。

また、パソコンやスマホにデータを保管して管理できるものが多くなっています。

 

矢印 ピンク[4] 落ちやすいのは脂肪よりも筋肉、脂肪が落ちているか確認しながらダイエット✰体組成・体脂肪計ランキング

 

 

今日のメルマガ

「ダイエットで落ちるのは脂肪だけでなく、筋肉も落ちているのです。」

4月14日号

月曜日ですね!
新しい週の始まりです!!
今週も元気に頑張りましょう(^O^)/

今日からテーマが新しいくなりますが
前回書いたように、今週からメルマガの発行を「月水禽」の週3回にさせていただきます、

パソコンに向かう時間が少し少なくなる分、火木土は運動する時間を少し増やそうかな。と思っています!(^^♪

さて、今日からのテーマですが

10月31日 月曜日号

今週は「脂肪を落とすダイエット」というテーマです。
今日は最初のメールです。

そもそもダイエットとは余分な脂肪を減らすことです。

ですから「体脂肪を落とすダイエット」というのは当たり前のことを言っているのですが、

でも、その当たり前のことが出来ていないことが非常に多いのです。

体重が減って喜んでいても実は体脂肪がそれほど落ちていなかった、落ちていたのは筋肉だった。

ということはよくあることなのです。
というか、
落ちた体重がすべて脂肪が減った分だけ、なんてダイエットができていることは殆ど無いでしょう。
筋肉も落ちるのです。

 

【なぜ筋肉が落ちてしまうのか?】

そもそも脂肪を蓄えるということは飢餓から身を守るために人間が身につけた自己防衛の機能です。つまり脂肪というのは身体にとって身を守る「保険」のようなものです。

ダイエットというのは食べる量を少なくし、少し余分に運動をして身体をエネルギー不足の状態にすることで備蓄されている脂肪を使ってしまおうということです。

ところが、身体は命を守るためにせっかく貯めた脂肪をそんなに簡単に使わないように、出来れば余計なエネルギー消費を少なくして済ませようとするのです。

つまり省エネになりたがるのです。

例えるなら、不景気でお給料が減ったら、いざという時のための貯金や保険はなるべく使わないで、まずは出費を減らそうとしますよね。それと同じです。

そして節約する時はお金がたくさんかかるものから先に節約の対象になりますよね。
それと同じで、身体にとって燃費が悪いもの、エネルギー消費が大きい部分は「筋肉」なので、そこを落とそうとしてしまうのです。

筋肉というのは、例えば定期的な運動して、繰り返し訪れる負荷があれば、身体はそれに対抗して筋肉を増やします。負荷に対向する必要があると判断するからです。

ところが運動をしなくなると途端に筋肉は落ちます。必要がなくなったと判断して省エネをするのです。

 

【無理なダイエットとリバウンド】

上で書いた脂肪を貯めることも、省エネのために筋肉を落とすことも人間が自分の身を守るために行うのです。

ですから、例えばやみくもに食べる量を減らして栄養バランスが崩れるようなダイエットをすると身体は「飢餓がきた危険だ」と思ってしまいます。

危険を感じると身体は身を守ろうとしますから、だから無理なダイエットでは脂肪が落ちにくくなり、筋肉が落ちやすい傾向が強くなります。

また無理な食事制限をしていなくても、体調を崩しているとか、疲れが溜まっているとか、ストレスで精神的に落ち込んでいるとか、そういったマイナスが強い時も身体は省エネ傾向が強くなります。

ですからただ体重を落とすことばかり意識するのではなく、ダイエットのときは必ず 「健康的に行う」ことや、「楽しく行うこと」あるいは、筋肉を落とさないように意識しながら行う事が必要なんですね。

もし、筋肉を落としてダイエットしてしまうと、血流が低下したり、体温の低下にも繋がりますし、基礎代謝や消費エネルギーが落ちてリバウンドしやすくなります。

リバウンドをしたら努力が水の泡ってだけではないんですよ。

仮に5kgダイエットしたとして2.5kgは脂肪が、2.5kgは筋肉が落ちたとしましょう。
でも、リバウンドして体重が元に戻る時には5kg分全部脂肪だけ増えるでしょう。筋肉量は戻らないのです。結果としてダイエットをする以前よりも体脂肪が増えてしまうのです。

隠れ肥満というのはそうやって出来上がっていくのです。

では、筋肉を減らさないようにするには、なるべく脂肪だけを落とすにはどうしたらいいか?

それが今週のテーマです。しっかり読んでくださいね。

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明日は「ダイエット時の食事について」という話題です。

 

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