気にしないのはよくないけど、気にしすぎないことも大事

先週と今週は「デトックス」がテーマでした。この記事がラストですが

これまでに、毒素にはどんなものがあるのか。
身体でどんな悪影響があるのか。
毒素を身体から効果的に出すためにはどうしたらいいか。
夏は汗をかきやすい季節だし、頑張って非資産から汗を出すのがいいこと。
また日常の食品でデトックス効果があるもの。
食物繊維をしっかり摂るのがいいことなど書いてきました。
そして、今日は出すことも大事だけど、身体に毒素を入れないことも大事なのですから、食品添加物の話題と、農薬の話題を書きました。

食品添加物と上手に付き合いましょう

有機栽培と無農薬はどちらが安全?楽天野菜セット・詰め合わせ/おーがにっくがーでん

 

最後にこの記事で書きたいこと。

気にしないのはよくない。
でも、気にしすぎるのもよくない。

ということです。

身体に入ってくる毒素のことなんて全く気にしない。
出すことだってしない。
そんな毎日を過ごすのはもちろんよくないのです。
特に小さなお子さんがいる方は食べることに気を使ってあげていただきたいと思います。このテーマの記事を参照していただいて、できることを実践していただけたらと思いますが

あまりにも神経質になりすぎるのもよろしくないですよね。

気にし過ぎると精神的なストレスにもなって毎日が楽しくなくなっちゃいます。別の意味で不健康になってしまうかもしれません。無添加の食品やオーガニックの野菜しか一切口にしない。というのでは食費だってバカにならないですしね。

何事も程々がいいです。

これは、健康維持のためにも、美容のためにも、ダイエットのためにも言えることだと思います。どんなに良いもの、良いことだって偏ったり、極端になることがよくないのです。

毒か薬かは摂取量による

ルネサンス初期のスイスの医師パラケルススはこんな言葉を残しています。
「あらゆる物質は毒である。毒になるか薬になるかは摂取量によって決まる。」

ビタミンだって、ミネラルだって、食物繊維だって、身体に必要な栄養素なのに、多くの人が不足状態になっているので摂りましょう、増やしましょう、と書きますが。摂り過ぎてしまうと身体に害になります。

糖質や脂質は摂り過ぎになっている人が多く、それが肥満の原因になっている場合が多いので減らしましょうと書きますが、減らしすぎても身体の害になるのです。

偏った食生活にならないよう。色んな物をバランスよく食べることが大切だということですね。

そして、デトックスについても出来る範囲の毒素摂取には気をつけたほうがいいですが、きちんと身体から出す努力も行っていたら、健康を維持することに問題は無いはずです。

気を使うことと、楽しく過ごすことのバランスをとりながら毎日を過ごすのがいいですね。

 

今日のメルマガ

8月1日号

このメールがデトックスに関して最後のメールです。

毒素を出すことがデトックスですが
身体に入れないことも大事です。
ということで「食品添加物」が今日の話題ですが

食品添加物は基本的に加工食品に入っているものです。

野菜や果物の不安要素は「残留農薬」ということになりますが
無農薬野菜とか有機栽培野菜ってありますが、何が違うのか、どちらがより安全なのかご存じですか?

こちらのブログの話題にしましたので御覧ください。
http://goods.s-diet.com/?p=1257

8月1日 金曜日号

今週は「デトックス」というテーマです。
今日は「食品添加物と上手に付き合う」という話題です。

毒素をデトックスで外に出してしまうことは大事なことですが、「なるべく身体に入れないこと」だって大切なのです。ですから食品添加物についても少しは知っておいたほうがいいですね。

【食品添加物とは】

食品添加物とは、食品の製造や加工や保存の過程で使われる保存料、甘味料、着色料、香料等のことをいいます。

人工的なものと自然のものがあり、化学物質で味や香りや保存期間をコントロールすることだけでなく、
肉や魚を塩漬けにして保存したり、豆腐を作るのに使うにがりだって食品添加物なのです。

添加物を使うことで、食品が長持ちしたり、見た目も味も良くなり、価格も安くできる。現代の私達の生活に欠かすことの出来ない必要な物といえるでしょう。

しかし、食品添加物はそのような便利なものであるがゆえ、販売者の都合のみで使われると消費者の健康が脅かされる場合もあるのです。ですから消費者が賢くならないといけないのです。

もちろん、添加物はなるべく少なく、できれば無添加がいいと考えられがちだと思いますが..

【無添加は安全?】

食品添加物は「危険なもの」というイメージを持つ人も多く、不安を解消し安心させてくれるものとして「無添加食品」があります。

しかし、ことさらに「無添加」にこだわるのがいいのかといえばそうではなさそうで、無添加表示にも問題ある場合もあるのです。

「無添加」とか「天然」と書いてあれば少し値段が高くても消費者に選んでもらいやすいということもありますよね。
その心理を利用して
「無添加」と書いてはあってもいったい何が無添加なのかよくわからないもの。
冷凍食品のようにそもそも保存料が不要のものにまで「保存料無添加」という表示があるなど、

いわゆる 「優良誤認」につなるものだってあるのです。

かといって、もちろん食品添加物が全く安全だからどんどん摂っていいというわけではないのですから、とり過ぎにならないよう賢く食品を選ぶようにすることが、食品添加物と縁を切ることができない現代人のするべきことなんじゃないかと思います。

【食品添加物と上手に付き合う】

何が危険とか、これを食べちゃいけない、ということでなくそれをとり過ぎてしまう事が良くないのです。

こんな方は要注意です。

・インスタント食品をよく食べる
・忙しくてお弁当や惣菜など買ってそのまま食べる食事が多い
・スナック菓子が大好き
・ファーストフードが大好き
・清涼飲料水が大好き
・料理でハムやソーセージなど加工肉を使うことが多い
・おでんなど練り製品を食べることが多い
・パンにジャムをたっぷり塗って食べる

当てはまる項目が多い人は食品添加物の摂取が多いことでしょう。

例えばおでんのネタを買うときにラベルを見て、カタカナや科学物質のような名前が少なめのものを買うようにするとか

なるべくお弁当や惣菜を少なくする。それらがよくないものと決め付けるのはよくないことだと思いますが、
やはりなるべく、素材を買ってきて自分で料理をするのがいいのです。

また、単調な食生活にならないようにすることも大事です。いつも同じ物ばかり食べていると同じ添加物ばかりが増えてしまいますからね。

そういった自分に出来る範囲で注意をすることも必要ですよ。

【食事を大切に考えるようにしましょう。】

現代の日本はいつでも簡単に食べ物が食べれる便利な時代です。

便利なことはいいことですが、便利だからゆえに有り難みが感じられなくなることもあります。
昔は食事の時に食べ物やお百姓さんに感謝をしながら食べなさいと教わったものですが、昨今ではそういう家庭も少なくなっているのではないでしょうか。

簡単に食べれるからついつい食べすぎちゃう。
そういった食に対する意識の変化が現代社会で肥満と病気を増やしているといえるのです。

栄養はもちろん、味と香り、そして彩りや旬など食事を大切にすることと、現代社会の利便性を両立させることががなにより大切じゃないかと私は考えます。

ということで「デトックス」の話題は以上で終了です。

本記事の関連ブログ
http://homeyase.net/?p=2168

 

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