血糖値が高いと言われたら、まずは精密検査、次に生活習慣を改める

今日の話題は「砂糖の摂り過ぎによる糖尿病リスク」 についてです。

砂糖のキケン 糖尿病のリスク

この記事も糖尿病について書きますが、もし血糖値が高いと言われてしまったらどうしたらいいでしょう。

日本人は糖尿病になりやすいのです。患者数は年々増え続けていて、成人の4.5人に1人、40代以上を見るとなんと4人に3人が、血糖値が高めで糖尿病の危険があると言われています。今後高齢化社会が進むのですし、現代の生活習慣では発症が若年化していて、小学生でもなる病気になっているのです。今後さらに患者数は増えるでしょう。

人ごとではないのです。すでに会社の健康診断で「血糖値が高い」と指摘された経験がある人も多いでしょう。
そんな時、あなたはどうしました?今後どうします?

まずは精密検査を受けましょう。

高血糖=糖尿病 というわけでもありません。
医者に行って薬を処方してもらうほどでない場合もありますが、でも自己判断でダイエットを始めたりする前に、まずは医者で精密検査を受けるようにしましょう。高血糖が糖尿病以外の病気が原因である可能性だってあるし、糖尿病にもタイプがあって治療方法が違うのです。
で、検査の結果、インスリン非依存型のⅡ型糖尿病(日本人の糖尿病患者の95%はこのタイプ)もしくは、その前段階と判断されたら、医師から食事制限と運動を指示されるでしょう。

初期の自覚症状はありません

検査も受けずに放置することが一番良くありません。

糖尿病は初期の段階でほとんど自覚症状がありません。ある程度進んでくると、疲れやすくなる。根気が続かなくなる。尿の回数や量が増える。喉が渇きやすくなる。皮膚がかゆくなる。おできができやすくなる。などの症状があると言われますが、それらの症状を感じるようになったらもうSOSなのです。
放置するとさらに進行し、視覚障害や腎臓病や神経障害になったり、心筋梗塞や脳梗塞など命の危険に関わる疾病を起こすこともあるのです。糖尿病の怖いところは合併症を起こすことです。糖尿病そのものの症状はそれほど怖くないのですが、他の重大な病気を引き起こしたり、進行させてしまうのです。

次にダイエットと生活習慣の改善

医師の精密検査で食事制限や運動を指導されたら、その指示に従って生活習慣を改めていかなければいけませんよね。

必ずしも肥満の人が必ず糖尿病になるわけでもないし、逆に痩せている人でも糖尿病になることがあります。欧米人に比べ、もともとインスリンの分泌が悪いアジア人の場合は、それほど極端に太るような生活習慣ではなくても、糖尿病を発症するケースは多いのです。

ただ、いずれにしても過食や運動不足などの生活習慣が影響しているのです。肥満が先だったか、糖尿病が先だったかという違いはあるけど、生活習慣を改める必要があることは同じなのです。

で、太っている人はダイエットが目標になりますよね。

ただ、ダイエットをすればいいと言っても、生活習慣を改めながらのダイエットじゃないといけませんよね。どんな方法でも体重さえ落ちればいいという、極端に言うと下剤を使って体重を減らしたり、無理なダイエットで筋肉ばかりを減らしちゃう間違えたダイエットでなく、食事や運動の良くない生活習慣を改める、健康的なダイエットで体重減少をさせないといけないです。

そして、原因になっている悪い習慣は人それぞれ異なるでしょう。
偏った食事になっていて、食物繊維やビタミンが足りない食生活になっているのかもしれないし、あるいは早食いや夜食など食べ方の問題なのかもしれないし、今週のテーマである砂糖や甘いもののとり過ぎが一番の原因になっていることもあるでしょう。

当サイトでは、健康的なダイエットをするために必要なことを書いてありますので、自分の何がよくないのか、何が足りないのか、参考にしていただけたらと思います。

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8月8日号

世の中にはいろんな記念日などがありますが
本日8月8日は「デブの日」なんだそうです(^_^;)

8という数字がふくよかに見えるという理由で今日らしいですが、この記念日を定めたのは、大日本肥満者連盟という団体で..
(そんな団体があったのか)

なんでも「肥満者への差別をなくそう」という、肥満者の社会的地位向上を目指す。ということらしいです。

なにか差別ってあるんですかね?
仮に企業が病気でリタイヤのリスクが高いとして採用を見送ったり、重要なポストを与えなくても、それは差別ではないでしょうしね。

それにしても、病気になったら自分と家族の問題になるのだし、糖尿病にはお気をつけ下さいって思います。

8月8日 金曜日号

今週は「砂糖のキケン」という話題です。
今日は「糖尿病のリスク」について書きます。

【糖尿病は人ごとではない】

日本人は糖尿病になりやすいのです。
ご存知でしたか?

欧米人に比べて体質的にインスリン分泌の能力が低いのです。

なのに最近の日本人は欧米人と同じ太りやすい食事をして、生活の利便性向上で運動不足になり、ストレス社会でもあるし、糖尿病患者は年々増加傾向にあり約890万人となっています。
いわゆる糖尿病予備軍の人も約1320万人とされ、合わせて2210万人の人が血糖値が高いのです。
40代を見ると4人に3人は糖尿病の心配があると言われますし、一家に1人糖尿病のリスクがある時代なのです。

糖尿病は肥満につながる生活習慣が原因なのですから、ダイエットが必要と感じている人は人ごとではないのです。

【砂糖の影響】

なぜ糖尿病になるかというと、すい臓からのインスリン分泌が低下してしまうことで、日本人はもっとすい臓をいたわってあげないといけないんです。
すい臓をいたわるとは、血糖値が急上昇したり急降下するような食事をしないようにするということですが、その血糖値の急上昇に砂糖の摂り過ぎが影響することは間違いがないのです。

砂糖は構造が簡単で分解が早く身体に吸収されやすい糖質です。血糖値を急激に上昇させます。急激に上昇した血糖値を抑えるためにすい臓からインスリンが大量に分泌され、その繰り返しがすい臓に負担をかけてしまうのです。

急上昇をした血糖値は急激に下がります。つまりお腹が空きやすくなって、つい余分に食べてしまうことになります。食べ過ぎは当然肥満の原因になりますし、太るとなおさら糖尿病のリスクが高まるという悪循環になるのです。

最近ではインスリンも生涯に使える量がある程度決まっていて、多量にインスリンを消費していくとやがて底をついてしまう。という説があったりしますが、

その説が正しいかどうかはわかりませんけれど、いずれにしてもインスリンを使う量を節約するという考え方を持つようにした方がいいのであって、そのためにはなるべく砂糖の摂取量は控えるに越したことはないのです。

本記事の関連ブログ
http://homeyase.net/?p=1401

次回は砂糖のとりすぎで起こるビタミン不足の影響について書きます。

 

 

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