大量に食べる価値観と、大切に食べる価値観

しばらく涼しい日が続いていましたが、今日は気温はそれほどでもないけどちょっと蒸し暑いです。季節の変わり目ですし、しばらくは暑かったり、涼しくなったりの繰り返しかもしれませんね。体調管理に気をつけましょう。

季節のダイエットサイトでは、食欲の秋対策について書いていて、今日のソーシャルでの話題は、なるべく少ない食事でお腹を満足させる。という話題です。
食欲のコントロールについてはこれまでも、栄養バランスのこと、食事の回数のこと、空腹を感じた時の対処のことなど、いろいろ書いていますが

結局一番大事なことって 「気持ち」 だと思うんですね。

「お腹いっぱい食べたい」という気持ちが根底にあって、今はダイエット中だからガマンをするけどダイエットが終わったらまたお腹いっぱい食べよう。

という気持ちの人は、ダイエット中は毎日ツライことの連続でしょう。体重が落ちたらば達成感を感じることも出来るでしょう。この人の目的は体重減少ですからね。でも、日々の食事制限はガマンの連続になってしまうでしょう。そしてガマンを続けていくのは大変なことです。

でも

健康とスタイルを維持するために、少食で済ませられる習慣を身につけよう。という気持ちの人なら、良くない食べグセが消えるまでは空腹でツライと感じるでしょうが、「今日の食事はこれだけで済ませられた。」という達成感を1日3回感じることが出来るんですよね。だって食事を減らすことがこの人の目的だからです。この人にとっては体重減少は目的を達成したあとの結果にすぎないのです。

どちらの人も同じことをするのですが

ダイエットが成功しやすいのはやはり後者だと思います。

大量生産大量消費の現代社会で、知らずのうちにお腹いっぱい食べると幸せ、という価値観が多かれ少なかれ刷り込まれてしまっているでしょう。
その「大量に食べる」 という価値観から、「大切に食べる」という価値観に切り替えることが、ダイエットのためには大切だと思います。

 

今日のメルマガ

9月3日号

季節の話題は
「少量の食事でお腹を満足させるコツその1」
http://season.s-diet.com/?p=619
ということで、栄養バランスと食事の回数について書いてありますが..

1日の食事の回数は何回がいいか

私は3回がいいと思いますが、最近いろんな本が出版されたりして話題になります。「1日1食方式」なども話題になってます。

どういうことかというと
「無理に1日3食食べなくていい。身体が欲している時に食べればいい」という考えが基本です。

朝だからといってお腹が空いていなければ無理して食べなくていい。お昼休みになったからといっても食べたくなければ食べなくていい。身体が欲していない時に無理して食べたらカロリーオーバーになってしまう。食べたい時に食べたらいいので、それが1日1食でも構わない。

という理屈です。

わかるような気もしますけどね。
確かに、前夜遅い時間に食べ過ぎると朝になってもお腹が空いていなかったりします。活発に動いていない日はお腹が空かなかったりします。

でも、それは前夜のドカ食いや、運動不足がいけないんですよね。1回の食事は少ないほうがいいのだし、運動してエネルギーを使えばお腹が空きます。

1日3回規則的にお腹が空くような活発な生活スタイルにすることが、やはり一番いんじゃないかと思います。

9月3日 水曜日号

今週は「ダイエットのバランス」というテーマです。
今日は「ダイエットはいろいろやるほうがカンタン」という話題です。

世の中には2万種類以上のダイエット方法があるといわれますが

キャベツを食べたらキャベツダイエット
食物繊維を先にとったら食べる順番ダイエット
歩く時間を増やしたらウォーキングダイエット etc

ダイエットのために良い事柄にいちいち「○○ダイエット」と名前がついていたりします。
つまり、ダイエットをしようとすると必ずだれでも複数の「○○ダイエット」をすることになるんですね。

そしてその組み合わせが大事なのです。

最低限おさえておきたいのは「食事」「運動」「生活習慣」についてバランスよく複数組みあわせることです。

【食事】

ダイエットにおいて最も影響が大きいのはやはり「食事」です。

食べ過ぎで摂取カロリー過多になっているとか、栄養のバランスが悪いとか、夜遅く食べているなど、食事が肥満の原因になっていることが最も多いのです。

食事に関してはカロリーを抑えることが大切ですが、それだけで良いのではなく、栄養のバランスを整えることや食べる順番のこと、食べる時間のことなども気をつけるべきです。また正しい食事と楽しい食事のバランスをとることも大切です。

【運動】

運動不足が肥満の原因になっていることもあります。

もし運動不足が原因で消費カロリーが下がってしまっていたら食事制限をしても摂取と消費のバランスを逆転できないことだってあるのです。食事だけでなく、やはり運動もした方が良いのです。

しかし、運動だけでダイエットしようとしても食べすぎていたら痩せるはずがありません。運動の消費カロリーは意外に小さいです。
がんばって1時間ウォーキングしてもおにぎり1個で帳消しです。食事の我慢がイヤだから運動だけでダイエットというのは無理があるのです。

それに、ダイエットの運動には二つ目的があって、一つは脂肪を燃やすことですが栄養がきちんと摂れていないと脂肪は燃えません。
二つ目は筋肉をつけることですがタンパク質が豊富な良い食事をしていなければ筋肉は増えません。

やはり運動と食事は一緒にすべきなのです。

【生活習慣】

しかし、つい余分に食べてしまったり、運動不足になってしまうのは、そうなりやすい生活のパターンなのかもしれません。
太ってしまった原因は生活習慣に何か問題がある事が多いのです。その問題を解決しておかないとダイエットして仮に痩せてもまた元に戻ってしまうだけですし

もし不規則な生活や不活発な生活を長く続けてしまっていたら、交感神経が活発に働かなくなり、年がら年中停滞期のような状態になってしまっていることもあるんです。
そうなってしまっていたらダイエットするのは非常に難しいことになってしまいます。まずは生活習慣を見なおさないといけないという場合もあるのです。

【いろいろやるほうがカンタンなのです】

いろんなことをやれといわれると、大変そうとか難しいと感じるかもしれません。

でもね、食事だけとか運動だけのダイエットというのはは身体に無理がかかる方法なのですから、ものすごくがんばらないと成果にはつながらないのです。根性や忍耐が必要なのです。

それよりむしろいろんなことをバランスよくやる方が身体に無理が無いダイエットだから、少しずつの努力で成果につながるものなのです。

本記事の関連ブログ
http://homeyase.net/?p=392

次回は食事のバランスについての話題です。

 

 

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