たくさん食べても太らない身体になれるのか!?代謝を上げるってどういうこと

ダイエットなんてしなくてよくなるためにはどうしたらいいか
カンタンです。太らなければいいのです。
太るから痩せなきゃいけなくなるので。
そして、太ってしまってから痩せるのは大変なのです。
太らなければダイエットをしなくていいのです。

では、どうしたら太らないですむのか?
太りにくい身体になればいいのです。

このカテゴリーでは、代謝をアップして太りにくい身体をつくるための話題を書いていこうと思いますが、最初に知っておいていただきたいのは、代謝の良い身体になれば、どんなに暴飲暴食しても太らないなんてことはないです。

ギャル曽根さんはなぜ太らない?

太りにくい身体というと、大食いタレントのギャル曽根さんのようにとはいかないまでも、たくさん食べても太らないようになれると思ってしまう人もいるかもしれませんが、意図してそんな風にはなれません。
痩せの大食いの人は、消化器官になにかしらの問題(普通の人とは違うこと)があって、食べたものから栄養の吸収がしづらい状態なのです。

太りやすい人は羨ましいと思うかもしれませんが、冷静に考えたら大変なことです。必要な栄養を補給するために大量の食べ物が必要になるのだし、満腹になったという「幸せ」を感じることが出来ないのです。

でも、まぁ、普通の人はそんな風にはなれませんから心配する必要はありませんね。

そして、ギャル曽根さんのようにはなれなくても、ある程度は食べても太りにくい身体づくりは出来ます。特に、すでに代謝を落としてしまっていて、ちょっと食べたらすぐ太る。頑張ってもなかなか痩せないという人は、状況を変えられる可能性があります。

そもそも、食べ過ぎたら太るというのはどのくらいの量かというと、1日に消費するエネルギー(カロリー)以上に食べていたら太るのです。
だから、余分に食べたかったら1日に消費するカロリーをなるべく大きくしたらいいのです。それが、代謝をアップさせる、ということ。

太りやすい人は、代謝が不活発になって消費カロリーが小さくなりすぎているのですが、消費カロリー量は改善をして大きくすることだって出来るのです。

では、そもそも代謝とはどういうことなのでしょう。

代謝とは

食べたものの栄養を内臓や筋肉や血液や体脂肪など、身体の組織に変えること(同化作用)や、食べたものや、蓄えた脂肪を、活動や生命維持のためのエネルギーに変えて消費すること(異化作用)など、の体内の化学反応の総称を 「代謝」 といいます。

特にダイエットでは、エネルギーとして消費する代謝が大事になるのですが、異化作用は 「基礎代謝(70%)」、「食事誘導性熱代謝(10%)」、「生活活動代謝(20%)」 の3つに分類されます。

この3つの代謝の合計が大きくなったら、太りにくいということです。

生活活動代謝(20%)

生活活動代謝とは、日常生活で家事や仕事や運動など、からだを動かすことで消費されるエネルギーのことです。運動不足が習慣になっていると、この部分がとても小さくなってしまうので、仕事や家事はハツラツと行うとか、運動の習慣をつけると良いですね。

食事誘導性熱代謝(10%)

食事を摂ると、胃や腸など消化器官が積極的に働き、食べ物を消化吸収する過程でエネルギーが消費されます。そのため、食事をした後は安静にしていても代謝量が増えます。そのエネルギー消費のことを指します。

基礎代謝(70%)

上記二つ以外のエネルギー消費です。なにもせず寝転がって安静にしていても、呼吸をしたり、心臓が動いて血液を循環したり、熱を発生して体温を維持したり、生命維持のためにエネルギーは使われます。つまり、人が生きるために最低限必要なエネルギーのことを基礎代謝といいます。

でも、最低限と言っても、消費全体の最も多く(約70%)を基礎代謝が占めているのですから、この基礎代謝が大きいか小さいかは、太りにくさに大きく影響します。

基礎代謝が高いことが大事なのです!!

食事誘導性熱産生を増やすには食べ物をたくさん食べたらいいですが、それでは摂取カロリーが増えてしまいます。

生活活動代謝は運動しただけ上がりますから、した方がいいのはもちろんなのですが、運動しなければゼロになってしまう代謝です。

太りにくくなるために代謝をあげようという場合は、基礎代謝を上げることを指すのです。
というのは、基礎代謝は生活活動代謝にも影響をして、同じだけの運動をした場合でも、基礎代謝が高いほうが生活活動代謝が高くなるのです。

ということで..

代謝が上がると、あるいは下がってしまうとどうなるのか
基礎代謝を上げるためにはどうしたらいいか

代謝アップに関する内容をこのテーマで書いていきたいと思います。

 

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