夏に向けての即効ダイエット その4 肉類の脂、飽和脂肪酸のとり過ぎに注意

夏に向けての即効ダイエット(糖質制限編)その4-1

糖質制限ダイエットは比較的早く体重を落とせる方法ですが、デメリットもありますので、行うときの注意点を理解しておいたほうがいいですよね。

昨日は、ストレス・イライラについて書きましたが、今日は肉類のとり過ぎになる問題について書きます。

ごはんを減らした分、多くの人はおかずを増やして空腹感を抑えようとします。それは間違いではないのですが、どんなおかずを増やすのかは多少は注意が必要です。

気をつけたいのは、脂がたっぷりの肉類です。

肉類にはもれなく、動物性の脂肪(飽和脂肪酸)がついてきます。飽和脂肪酸の摂り過ぎは血中の悪玉コレステロールを増やし、生活習慣病のリスクを上げたり、心臓疾患などに陥りやすくなってしまうので注意が必要です。

もちろんタンパク質はしっかり摂ったほうがいいですから、例えば牛肉よりも、鶏肉(できれば胸肉やささみ)にするとか、魚を増やすとか、そして野菜もしっかり摂取することを心掛けるのがいいでしょう。

 

夏に向けての即効ダイエット(糖質制限編)その4-2

肉類の脂(飽和脂肪酸)を摂り過ぎるとどうなるか?

■肥満になる。

タンパク質や糖質は1グラム当たり4kcalですが、脂は倍以上の9kcalですから、脂の多い献立はカロリーが高いのです。

■高コレステロールになる。

動物は人間より体温が高いので動物の脂は人間の身体の中で固まりやすく、血管の壁にくっつき動脈硬化を起こしやすくなります。

■高血圧になる。

動脈硬化などで血管が狭くなると、血液が流れにくくなるのですから当然血管内の圧力(血圧)は上がってしまいます。

脂の摂取を減らすには、ばら肉などを避け、脂身の少ない赤身のものを選ぶようにしたり、フライパンよりグリルや網を使ってなるべく脂を落とすようにするといいでしょう。

ちなみに、魚の脂には、肉とは逆に、コレステロールを減らし血管をキレイにする働きがあるのです。肉より魚がいいですね!

 

 

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