タンパク質

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タンパク質とは

タンパク質というのは三大栄養素の一つであり、私たちの身体そのもの、組織をつくっている。大切な栄養素です。

皮膚、骨、筋肉、毛髪、血液、臓器、みんなタンパク質なんです。

タンパク質とはアミノ酸がたくさん結合した高分子化合物で、私達人間だけでなく、生き物全てにおいて構成成分となっているものです。

タンパク質を摂取すると体内ではアミノ酸やペプチドに分解されます。そしてアミノ酸は全身に行き渡り身体の構成成分として再合成されます。またタンパク質の一部はエネルギーとして代謝もされます。

不足すると

タンパク質が不足すると身体を構成する成分が不足するのです。影響が出やすいのは筋肉量の低下です。特にダイエット中はその傾向が強くなるので、食事を減らしてもタンパク質が不足しないように気をつけないといけません。

またタンパク質が不足すると体力が落ちたり、代謝が低下して痩せにくくなったり、思考力が落ちたり、肌のトラブルが起きたり、免疫力も弱くなったりします。

摂り過ぎると

摂り過ぎたタンパク質は分解をされて身体の外に排出されますが、分解されるときに肝臓に負担がかかってしまいます。タンパク質は構造が複雑で分解するのが大変なんです。
ですから肝臓がタンパク質の分解ばかりに追われてしまって他のことができなくなる、例えば筋肉の合成が遅くなったり、極端な過剰摂取を長期に続けると肝臓や腎臓を痛めてしまう心配があります。

また、もちろんタンパク質はカロリーのある栄養素です。摂り過ぎたら余分なカロリーは体内に脂肪として蓄えられ肥満の原因になります。

タンパク質の所要量(g/日)

厚生労働省 第6次改定日本人の栄養所要量 より

ただし、ダイエット中や筋トレを行う場合はタンパク質摂取量は増やしたほうがいいです。下記の記事を参照してください。

タンパク質の多い食品 g/100g中

  • しらす干し(半乾燥):40.5
  • いわし(丸干):32.8
  • いくら:32.6
  • すじこ:30.5
  • 牛肉(腱):28.3
  • たらこ(焼):28.3
  • あじ(焼):27.5
  • はまぐりの佃煮:27
  • あゆ(天然/焼):26.6
  • ほんまぐろ/赤身:26.4
  • キャビア:26.2
  • まぐろ(びんなが):26
  • かつお(春):25.8
  • いわし(焼):25.8
  • スモークサーモン:25.7
  • 生ハム(長期熟成):25.7
  • かつお(秋):25
  • さんま(焼き):24.9
  • あじ(干物/焼):24.6
  • 牛肉(ミノ):24.5
  • まぐろ(きはだ):24.3
  • いか(焼):24.1
  • くじら(赤肉):24.1
  • たらこ(生):24
  • 生ハム(促成):24
  • かも:23.6
  • かます(焼):23.3
  • まかじき:23.1
  • たい(焼):23.1
  • しらす干し(微乾燥):23.1
  • 鶏ささみ:23
  • うなぎ(かば焼):23

ダイエット教室

タンパク質についてはダイエット教室のテーマでも詳しく書いています。
こちらを参照してください。

フッダ1(カロリー計算)
フッダ2(カロリー計算)

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