飽和脂肪酸

栄養素の特徴と働きTOP

飽和脂肪酸とは

飽和脂肪酸とは炭素鎖に二重結合または三重結合を有しない(水素で飽和している)脂肪酸のことです。溶ける温度が高くて常温では個体の状態で、体内でも固まりやすく中性脂肪やコレステロールを増やしやすい脂質です。

乳製品、肉、バターやラードなどの動物性脂肪に多く含まれています。牛や豚や鶏など、肉類から摂る油は飽和脂肪酸と覚えておいて差し支えないでしょう。

 

飽和脂肪酸の働き

  • エネルギーになる
  • 身体を構成する成分となる

不足すると

脂質が不足するとエネルギー不足で疲れやすくなったり、体力が落ちたりします。

摂り過ぎると

飽和脂肪酸は摂り過ぎるとLDL悪玉コレステロールを増やしたり、中性脂肪として身体に貯まりやすいです。動脈硬化や高血圧、脳卒中などの生活習慣病を引き起こす原因となりますのでなるべく摂取は控えめに心がけた方が良いとされています。

飽和脂肪酸の多い食品 g/100g中

  • 生クリーム/乳脂肪:27.62
  • ホイップクリーム/乳:23.51
  • クリームチーズ:20.26
  • 鶏肉(皮):16.3
  • 牛サーロイン肉:16.29
  • チーズ(プロセス):16
  • 和牛リブロース:14.92
  • カマンベールチーズ:14.87
  • ベーコン:14.81
  • 牛肉(尾):13.2
  • ココナッツミルク:13.2
  • 輸入牛ばら肉:13.05
  • 豚肉(ばら):12.95
  • レバーペースト:12.93
  • 牛肉(ギャラ):12.78
  • 牛肩ロース肉:12.19
  • 牛肉(小腸):11.82
  • 珈琲ミルク/液/乳:11.57
  • ウインナー:10.11
  • 和牛ランプ肉:9.71
  • たまご(卵黄):9.22
  • ラクトアイス/普通:9.11
  • 生クリーム/植:9.01
  • 輸入牛リブロース:8.79
  • フランクフルト:8.78
  • あんこうのきも:8.23
  • あいがも:8.02
  • 豚ロース肉:7.84
  • ホイップクリーム/植:7.84
  • ラム(肩):7.62
  • 輸入牛肩ロース肉:7.54
  • 牛肉(舌/たん):7.47

ダイエット教室

飽和脂肪酸についてはダイエット教室のテーマでも詳しく書いています。
こちらを参照してください。

フッダ1(カロリー計算)
フッダ2(カロリー計算)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク