ビタミンE

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ビタミンEとは

ビタミンEとは脂溶性ビタミンのひとつです。
トコフェロールとも呼ばれ、α、β、γ、δの4種類あるとされています。

ビタミンEの働き

  • 強い抗酸化作用があります。活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあるので、動脈硬化など生活習慣病の予防に効果があると考えられています。
  • 血管を酸化から守り、血行を良くする働きがあると言われています。
  • 美容にも効果があります。皮膚の新陳代謝を高めてメラニン色素が沈着するのを防止することから、シミやソバカスの予防の効果が期待できます。

不足すると

  • 活性酸素が酸化させる事を抑えられず、動脈硬化などの生活習慣病のリスクが高まり、老化が進行することになります。
  • 血行不良を引き起こして、肩こりや冷え性の原因にもなります。
  • 肌のくすみなど、美容にも悪影響が出やすくなります。

摂り過ぎると

ビタミンEを取り過ぎると骨粗しょう症を起こす危険がある事が研究発表されています。

ビタミンEの所要量

年 齢
(歳)
ビ タ ミ ン E
所要量(mg α-TE*) 許容上限摂取量
(mgα-TE*)
男 女
0~ (月) 3 200
6~ (月) 3 200
1~2 5 300
3~5 6 400
6~8 6 6 400
9~11 8 8 500
12~14 10 8 600
15~17 10 8 600
18~29 10 8 600
30~49 10 8 600
50~69 10 8 600
70以上 10 8 600
妊婦 +2 600
授乳婦 +3 600

*α-TE:α-トコフェロール当量 

厚生労働省 第6次改定日本人の栄養所要量 より
「日本人の食事摂取基準」(2010年版)はこちら

ビタミンEの多い食品 mg/100g中

 

ダイエット教室

ビタミン・ミネラルについてはダイエット教室のテーマでも詳しく書いています。
こちらを参照してください。

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